iPhoneアプリを作ってみた(超練習レベル)

目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート from 技術評論社
を見ながら、やるやるといっててやってなかったiPhoneアプリの作成に向けて練習を始めました。
ちょちょっと作る上では2時間くらいで入力された値段に割引率を入れて結果を出すものと、入力した文字列を保存しその後取り出すというものを作った。しかしiPhone SDKデベロッパツールは簡単ですね。ほとんどコーディングしなくても出来てしまう。こういう導入のハードルの低さがアプリ開発ブームを起こしているんだなと。つくづく思うんだけど、道具は使う人次第というけど良い道具じゃないと誰も使ってもらえないってことですね。成功するIT系の会社ってこういうユーザやサードベンダーが開発出来る環境をうまく用意してあげて、後は開発してくれる人達がバンバンアプリを開発してくれて、それの乗っかるハードが売れるという仕組みを作っているよね。
さてさて、今日はこんな感じ。もっと凝ったことをするにはObjective-Cの勉強しないといけないしなあ。