上司よりも同年代

ふと、同年代の職場の人にすれ違い様に褒められる。それも他の同年代の人が言っていた褒め言葉を伝えてくれた。これはかなり嬉しかった。涙が出そうでした。何が嬉しいかというのは上司ではなく同年代というところがポイント。ある意味競争社会でいえばライバルであったりするわけだけど、そういう言葉をかけてくれるというのは、ほとんどが怒られることばっかりの今の仕事の中で助けられた気分。しかも、それを聴いた人が僕に伝えてくれたことがまた嬉しい。悪い話はすぐに伝わってくるのに、褒められた話なんてなかなか耳には入らない。
なんか自分がやってきていることって、間違ってなかったんだな、ってそう思えるそんなキラキラした一日だった。
あと、今後のことについて後輩と話しているときも、何かうまく行きそうな直感がした。僕は直感が当たる。いろんなアイディアが浮かんできて、それが頭に違和感なくフィットする。うまく行っているイメージが自然と浮かぶ。この直感、凄く大事だし、大事にしたい。きっと、いや、絶対成功する。